20日目 
この日は学校を休み、シュラダさん(Tapan さんの娘)とダージリンに向かった。
※KarimpongはWest Bengal というところにあるのだが、車で3時間ほどいった所に、ダージリン ティで有名なダージリンがある。

山一つ越したところ。Dero とは違い、迂回路はない。

 行きに世界一高いところにある線路を発見!!
ちなみに今も使われているそうだ! 

何度も酔いながらなんとかダージリンに到着! 

Tea factory とTea gardenに行った。 

お昼は工場長のお家で取らせていただいた。うまかった!!!!!! 
夜に帰ってきた。
お茶ッ葉購入!!! 

21日目
学校。 
「昨日はどこに行ってきたの...??」
「ダージリンさ(｀･ω･´)」 
「え!?Σ（・□・ ）まじで!?茶畑どうだった!?!?」 
「超よかったよー!!」

という会話を何十回もやったｗ
(人は変わるけど)  

18日目
朝起きて、
トイレに行こうとしたら、洗面所の電気をつけっぱなしにしてしまっていた。

つい寝てしまったようだ。

トイレのドアを開けた俺はその場に硬直。

ドアを開けた瞬間

大小約30匹の蛾が
トイレから飛び出してきたのである。 

しかも、

まだトイレの中にこちらも30匹ほどの蛾がいるのである。

変な声を出しながらトイレから退散。
電気つけっぱなしにしたのが良くなかった。

そのあとは
学校へ行き普通に授業受けて帰ってきた。

日に日に折り紙が人気になっていく不思議。

19日目
特にものすごいことは起こらず一日が終了。

17日目
この日はTeachers Dayの代休で休みだった。 

そこでシュリジャナともう一人の男の子(名前が難しくて覚えられなかった!!)と一緒に
レプチャにつ いて調べに行った。 

レプチャとは、日本にいるアイヌ民族のように、Karimpong発祥(多分)の民族らしい。
実際、school Captain(生徒会長)の女の子もレプチャだった。(名前の最後にレプチャと入る。) 

最初は、レプチャのオフィスに行った。
日本政府から選ばれて？インドへ来た高校生、
みたいな受けとめ方をされた。

・・・まちがってはないけど・・・
ちょっと・・・なんというか
いいのかな？
複雑な気分？

レプチャに関するいろいろな本をもらった。 

その後、生徒会長のおじいちゃんが経営しているレプチャの博 物館に行った。
いろいろな話を聞かせてくれ、民族楽器の演奏もしてくれた。

その後、博物館内を見学し、感想ノートを書いてくれと言われたので(日本語でOK!)、
日本語で書 いた。 

感想ノートの前の方を見てみると、過去3人の日本人が来ていることが分かった。
なんか感動。